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第一回目の企画−東ティモール独立祝賀コンサート


東ティモール独立祝賀コンサートへの参加

桜の花びら「環音(わをん)」は、東ティモール独立祝賀コンサートに日本から「ソウル・フラワー・モノノケ・サミット」(下記参照)の音楽を送ることを提案し、東ティモールの主催側及び国連から承諾を得、同じアジア諸国から数少ない参加となりました。



桜
 東ティモール独立祝賀イベント

独立を祝して、東ティモールの国民運営委員会は、祝賀イベント(4月22日〜6月12日)を催しました。
 独立日前日の5月19日には独立オープニング式典や民衆のフェスティバルが開催されました。前アメリカ大統領クリントン氏も同席した式典では、国連のアナン事務総長、シャナナ・グスマオ東ティモール大統領の演説に続き、20日午前0時には東ティモールの国旗掲揚、18時から独立祝賀コンサートが開催されました。

●出席者
 日本、ポルトガル、カボ・ベルデ、インドネシア、アメリカ、ブラジル、オーストラリアなど。
 なお、2002年3月、クリントン前米国大統領やネルソン・マンデラ前南アフリカ大統領、ポール・マッカートニー氏が出席に前向きの姿勢を表明。

桜
ソウルフラワーモノノケサミットについて

 (ホームページhttp://www.breast.co.jp/soulflower/index.htmlより)
 1995年、阪神淡路大震災発生。関西を拠点とする彼らは、伊丹の発案で被災地での演奏活動を開始する。
 当時少なからず行なわれていたチャリティー・コンサートと違って、なによりも事態の緊急性と被災地の現実を最優先した彼らの演奏活動は、自分たちが直接現地のボランティア・スタッフと連絡を取り合い、しかも単発のイベントではなく継続的におこなわれている。震災後の1年間で、演奏回数は優に100回を越える。
 時を同じくして設立されたソウル・フラワー基金も、他の組織に基金を委ねるのでなく、現地の状況を見たうえで、援助の必要な人達のためだけに、直接、施設やボランティアのスタッフに渡すという方法をとった。
 被災地に対する援助を声高に叫ぶだけの行為ではなく、彼らは現地の状況を正確に見据えて現実的に結実する方法を選んだのである。
 電気のない被災地で演奏するために、エレキギターを三線に持ちかえ、マイクの代りにメガホンで歌う。 チンドン太鼓、和太鼓やチャンゴ、アコーディオンやクラリネットといった電気を必要としない楽器で、 しかもお年寄り達のために沖縄、朝鮮、アイヌなどの民謡、戦前戦後のはやり唄などをレパートリーとし、 どの曲も自分たちの解釈を加えて近世音楽のグルーブを持つ斬新な曲に昇華させている。
 震災の翌年、96年1月にはソウル・フラワー・モノノケ・サミットとして1枚目のアルバム 「アジール・チンドン」を自主制作し、インディペンデント・レーベル(リスペクト・レコード)から発売。 97年、「レベラーズ・チンドン」を発売。
 日本全国の様々な現場、祭り、北朝鮮、中国返還直後の香港、ベトナムのダナン、フィリピン、マニラのスモーキー・マウンテンなど、 音楽を熱望する巷での演奏活動を続ける。
 


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