| 始めよう、布オムツ! 〜スタートアップ完全ガイド〜 |
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>新生児〜3ケ月ほど
(何を準備すればいいの?)
>3ケ月〜6ケ月ほど(買い足すのは?)
>それ以降 (今の所〜10ケ月)
>オムツ洗濯もナチュラルクリーニングで…! |
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布オムツって聞くと、何だか昭和の香りがして古臭いと思っていませんか?ところが私も出産してから色々調べたのですが、最近布オムツは巷でちょっとしたブームです。赤ちゃんの肌に良いのはもちろん、何より環境に優しい。そしてイメージほど大変じゃないんですよ。私はよく、自分だったらどうかなーと考えますが、自分がするなら、ずっと紙をお尻に当ててるよりは布の方が気持ち良さそうじゃないですか?
周りに布オムツ使ってるんだ、って言うと「偉いね〜」とか「スゴイね〜」とちょっと驚かれてしまうのですが、私にとってはもう日常の一部。全然負担じゃありません。ここでは、布オムツを始めるための準備からお洗濯のコツまで完全ガイドします!さぁ、あなたも布オムツ仲間になりましょー☆
オムツやオムツカバーは通販がとても便利です。お店に置いてあるものはあまり種類がありませんし、説明も詳しくしてもらえない場合があります。その点今は布オムツのサイトはとても熱いです。説明も丁寧ですし、安心して購入出来ますよ。ここだけの話、布オムツを始めよう!と張り切って購入後、新品のまま紙オムツに流れてしまった方のオークションなんぞもかなりお得です。徹底的に各種布オムツやカバーを比較した方のサイトなども覗いてみると面白いです。
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| 新生児〜3ケ月ほど(何を準備すればいいの?) |
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私は従姉妹が布オムツ育児をしていたため、一式貸してもらい、始めに準備したものは何もありませんでした。オムツに関しては特に、柔らかくて肌触りも良くなってるのでお古大歓迎です。自分で買うとすると…と仮定して必要最低限のモノを書きますね。
| 1/布オムツ |
20枚ほど |
| 2/オムツカバー |
6枚ほど |
| 3/メッシュ |
10枚ほど |
とりあえず、以上を準備します。産まれる季節によりますが、ほとんど1〜2日でお洗濯をしますので、これ位あれば大丈夫だと思います。新生児期は、うんち君も柔らかくオムツ替えの回数も多いです。初めてママになる方は心配でしょっちゅうオムツを覗く事になるでしょう。いずれそれも懐かしい日々になります。どんどん清潔で気持ち良いオムツに交換してあげましょう!
1/布オムツについて
昔からある安価なサラシも根強い人気ですが、今はドビー織という柔らかい生地のものもあります。これは好みだと思いますので、ご自分で触ってみて選んで下さい。
2/オムツカバーについて
これは経験上、安いものはあまりオススメしません。うんち君が漏れたり、生地が悪いとお尻が蒸れたりしますし、マジックテープがダメになります、早いです!なので、ここは慎重に選んでいただきたいと思います。ほとんどを頂き物で賄った私が購入して使用したのは「シンク・ビー」のコットンシリーズです。生地も柔らかく、肌触りも優しい!色々とは試してないので何とも言えませんが、私にとっては大満足でした。お店ではあまり見かけません。通販でどうぞ。
3/メッシュについて
これはオムツに直接うんち君などがしみ込まないよう、また、してしまったものがお尻に当たらないようにオムツとお尻の間に引くものです。紙のものも出ていますが、何度も洗って使える網のものがいいと思います。
※通販サイトなどにリンクを張ってもページの変動が多いので、ご自分で「布オムツ シンク・ビー」などと検索して、一番新しい情報を得て下さい。
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| 3ケ月〜6ケ月ほど(買い足すのは?) |
この頃になると、ちょっとサイズが赤ちゃんによって変わって来ます。オムツカバーが小さいなーと感じたら買い足してあげましょう。
今まで使用してみて使いやすかったものをサイズ変更して買うのもいいですし、ちょっと時間に余裕があれば、サイトで調べてみて下さい。うんち君の量が増えて来ます。お腹がゆるくなる事も多いですし、寝返りなどが始まるとはみ出したりして、カバーをその都度変えなくちゃいけなかったりする時期なので、いずれにせよ買い足しが必要かもしれません。
オムツはそのまま使用してもいいと思います。離乳食を始めていたら、うんち君が固形になってくるので、成形オムツ(折り曲げない俵型みたいな形のオムツ)に変更してもいいでしょうね。こちらもオークションなどで安く出回っています。
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| 〜それ以降 (今の所〜10ケ月)〜 |

↑我が家で大活躍、クーシーズのオムツ
柄もかわいくって、オムツ替えが楽しくなります!
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この頃になると、めちゃめちゃ動き始めます!ずり這いで逃げ回り、オムツを交換するのに四苦八苦、追い掛け回して「待って〜!」としなくちゃなりません。(赤ちゃんによっては大人しく替えてもらえるらしいですが、みんみんは素早い!)今までのように、オムツ・メッシュ・オムツカバー、というのをお尻にセッティングするのがしんどくなるかもしれません。それにうんち君の量が増え、ほぼ100%カバーを汚します。カバーを買い足すか、路線を変更するか…。そこで私が辿り着いたのが、カナダのブランド『クーシーズ』の一体型オムツ。カバーとオムツが一体化していて、その都度洗う、というもの。クラッシックタイプとウルトラタイプがあり、クラッシックはオールコットン、ウルトラは外部がポリエステルです。クラッシックタイプは全部コットンなのでとっても通気は良いですが、その証拠のように沁みてきます!でもとっても気持ち良さそうなので、私はもっぱらこちらを使用。間にポケットがあるので、そこに成形オムツを入れています。あと、今は夏で暑いので日中などはお尻裸ん坊でフローリングに転がしたりもします。不思議とあまり害のない所(おもちゃやややこしいモノが濡れない場所)でおしっこをします。うんち君をされると少々ビックリしますが、おしっこだったら全然平気。そのままお風呂でシャワーして、フローリングはその時着ていて今から洗う服や、古Tシャツを切って作ってあるウエスで拭きます。匂いが気になるようなら、クエン酸水をシュッっとしておけば大丈夫。お尻裸はほんとに気持ち良さそうですよ!
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| 〜オムツ洗濯もナチュラルクリーニングで…!〜 |
布オムツ生活と切っては切れないのが、お洗濯です。色々と試行錯誤しました…。ここでは我が家で実践しているナチュラルクリーニング+シミ取りを具体的に紹介します。コツとしては、大らかになること。シミが多少残ってもそのまま使ってまた洗えば良いのです☆ シミ=ばい菌のようで気になるかもしれませんが、ばい菌自体は洗濯でやっつけられてるはずですし、後は色素の沈着だと思います。真っ白清潔神話から少し離れて、お洗濯を楽しみましょう。
| ・用意するもの |

子供用マスクのゴムを切ったもの
(お尻を拭きます)
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洗濯ばさみ
(カゴにマスクを挟んで乾かします)
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洗面器
(お尻を拭くマスクを浸したり、おしっこの時のオムツを濯ぎます)
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洗面器を入れるカゴ
(洗面器とセットにしてオムツを入れて替えます)
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重曹+セスキ炭酸ソーダ
(重曹はおしっこの匂い防止バケツ、セスキはうんち君のシミ抜きに使用)
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クエン酸水
(クエン酸小さじ1杯をお水100mlに溶かしたもの。柔軟剤変わりに使用)
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バケツA(おしっこ用)
(お風呂の残り湯を入れ、重曹大さじ1杯を溶かしたもの)
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バケツB(うんち君用)
(セスキ炭酸ソーダをふりかけたうんち君汚れのオムツや肌着を付け込みます)
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ゴム手袋
(オムツを予洗いする時に…)
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以上を準備して下さい。こちらは家にあるものを使用していただいてオッケーです。私は重曹+セスキ炭酸ソーダはガンガン使うので、通販でキロ買いしています。安いし、ストック出来るので便利です。クエン酸水はジュースの空き瓶、重曹たちは調味料入れ、バケツAは元ゴミ箱を使用。ゴム手袋は、おしっこやうんち君は案外刺激が強いので、用意しておいた方が無難です。思いのほか水仕事が増えますので、手荒れも新米ママの深刻な悩みの1つになりがちなのです。
1/おしっこの場合
オムツを替える時に、洗面器にお風呂の残り湯かお湯を入れます。それにマスクを浸してお尻を拭き、そのお湯でそのままマスクを濯ぎます。カゴに洗濯ばさみでマスクを挟んで干しておきます。さらにその洗面器でオムツをバシャバシャ適当に予洗い。その後バケツAに入れてお洗濯までつけておきます。お洗濯は他のモノと一緒に炭+塩で。
2/うんち君の場合(オムツ・肌着どちらも同じ)
これは、スピード命です!うんち君に気付いたら素早く対処するとすっごく楽。した後に時間が経つとこびりついてしまって、色が落ちにくいです。まず、うんち君のシミ取りで一番やっかいなのが、モロモロしたうんちのかけらです。これを勢いで流してしまえば、後は色だけ。トイレで振り洗いしてもいいですし(ゴム手をして、トイレの中で思いっきり振る)私は排水口で直接シャワーの水流で流しています。ここに至るまで色々と試しましたが、トイレでの振り洗いも何度も流す事になりますし、シャワーよりはパワーがなくて、モロモロが水の中で他の部分に再付着したりしてしまうのです。その時は振り洗い後、純粉せっけんで予洗いをしていました。今はせっけんの予洗いはナシ、色が沁みた部分に直接セスキ炭酸ソーダを振り掛けて、バケツに突っ込み、お洗濯までそのまま付けておきます。徹底的に真っ白にしたい…!というと少々色残りが気になるかもしれませんが、私は全然気になりません。お洗濯は他のモノと一緒に炭+塩で。
3/おっぱいの場合
たまに赤ちゃんは冗談のように「バシャーッ」と吐いたり、トローっとかわいく吐いたりします。このおっぱい沁みがなかなかやっかい!何だか見るからにややこしい成分で分解されにくそう…。それに匂います。この時は急いで純粉せっけんで部分洗い。量が多い時は、おっぱいのモロモロを流してから洗いましょう。同じ条件で試した訳ではないのですが、私はおっぱい沁みの時はせっけん洗濯をします。せっけん洗濯でも柔軟剤はクエン酸。ただしすすぎは2回必要です。お風呂のお湯を使った方が汚れ落ちがよいです。この時ばかりはすぐに洗濯した方がいいので、夜でも洗濯機を回します。シミはちょっと残りますが、臭いは大丈夫。このシミを完全に落とす方法があるのでしょうか?これはちょっと模索中です。何か良い情報があったら、ぜひ教えて下さい。
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